MIDI THRUBOX Mini詳細解説(MIDIメカニカルシステム)

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MIDIメカニカルシステム(MIDI Mechanical System)
組み込み用モジュールのMIDI THRUBOX Miniについての説明です。

MIDI THRUBOX Miniとは

MIDIシーケンサー
(PC上のDAW、スマホ、ヤマハQYシリーズ等のハードウェア)
からMIDIケーブルを介して送られた信号を
電気的に絶縁し、他のコントロールモジュール
(MD-16,MP-8等)に分岐させるモジュールです。

製品内容物

  • MIDI THRUBOX Miniモジュール 1枚
  • ※ピンヘッダ2ピン 2個
  • ※ピンヘッダ4ピン 1個
  • ※MIDIコネクタ 1個
  • ※※MIDIコネクタ接続基板 1枚
  • ※Maker Faire Tokyo2018特別半完成キットのみ
    ※※数量限定サービス品のみ

    Maker Faire Tokyo2018特別半完成キットは
    ご自身でのはんだ付けが必要です。
    同梱のコネクタはピンヘッダですが、
    ケーブルにオスのコネクタを使用したい場合は
    2.54mmピッチのピンソケットでも
    ご利用いただけます。

    別途5V,0.2A以上の外部電源が必要です

    制御モジュール4つ以下の接続図


    MIDI端子からの4,5番ピンの逆接にご注意ください。

    オンライン状態のMIDIケーブルが接続されると
    MIDITHRUBOX Miniの文字の上にあるLEDが周期的に点滅します。
    MIDI信号を受信するとそれに合わせてLEDが点滅します。
    分岐された信号はOutピンより
    各モジュールに同じ信号が送られます。
    Outは4ポートあるので、4モジュールまで
    並列に接続ができます。

    制御モジュール5つ以上の接続図


    5つ以上のモジュールを接続したい場合は
    MIDI THRUBOX Mini基板を追加し、分岐数を増やします。
    上記接続図の例ですと、右側の基板を親として
    左側の基板に信号を送って分岐させます。
    右側の基板の各Outピンに同様に接続することで
    4ピン×4枚の16モジュールまで接続することができます。

    理論上はさらに孫接続することで際限なく
    出力が増やせますが、一段増えるごとにほんのわずかずつ
    遅延が発生するためご注意ください。

    MIDIの仕様上、密度の濃いMIDIデータが送信されると
    モタリが発生します。
    特にMIDIコントローラーからフェーダーをリアルタイムで
    操作するような場合は非常にデータ密度が濃くなるので、
    大本から別のMIDI出力に分けることを推奨します。

    MIDIメカニカルシステム(MIDI Mechanical System)について
    MD-16について
    DT-8について
    MP-8について

    Maker Faire Tokyo2018出展内容に戻る

    “MIDI THRUBOX Mini詳細解説(MIDIメカニカルシステム)” への4件の返信

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