続々・ゼルダのエフェクトーンモドキを自作する

エフェクトーンモドキの
スリープ中に電気喰ってる問題を解決します。

DFnjF85VoAENB1g

2017-11-05 0.22.28
大きな変更点は、リードスイッチを一般的な
磁石が近づくとショートするノーマリーオープンから
磁石が離れるとショートするノーマリークローズドのものに変更しました。

メロディが鳴る
→スリープする
→磁石が離れる(ドアが開く)→INT0がGNDショート
→LOWレベル割り込みが発生してスリープ解除
→メロディが鳴る
→スリープする(繰り返し)

これならスリープ時の消費電力は限りなく0に近いので
今度こそうまくいく…はず!多分!

ノーマリークローズドのスイッチは国内ではなかなか見つからなかったので
みんな大好きAliexpressで買いました。
Aliexpressリンク

ついでにICSPのピンもつけてIC直挿しでも
書き換えができるようにした。
ソケット使うとフリスクケースにはいらんので。

スケッチも回路変更に合わせて修正。

#include "pitches.h"
#include <avr/sleep.h>
#define BODS 7
#define BODSE 2

int melody[8] = {
  NOTE_FS5, NOTE_F5, NOTE_D5, NOTE_GS4, NOTE_G4, NOTE_DS5, NOTE_G5, NOTE_B5
};

int noteDurations[8] = {
  8, 8, 8, 8, 8, 8, 8, 8
};

void setup() {
  pinMode(0, OUTPUT);
  pinMode(1, OUTPUT);
  pinMode(2, INPUT_PULLUP);
  pinMode(3, OUTPUT);
  pinMode(4, OUTPUT);
}

void loop() {

  for (int thisNote = 0; thisNote < 8; thisNote++) {

    int noteDuration = 1000 / noteDurations[thisNote];

    tone(1, melody[thisNote], noteDuration);

    int pauseBetweenNotes = noteDuration * 1.0;
    delay(pauseBetweenNotes);
    noTone(1);
  }
    while (digitalRead(2) == LOW) {
  }

    goToSleep();
}

void goToSleep(void)
{
    byte adcsra, mcucr1, mcucr2;

    set_sleep_mode(SLEEP_MODE_PWR_DOWN);
    sleep_enable();
    MCUCR &= ~(_BV(ISC01) | _BV(ISC00));
    GIMSK |= _BV(INT0);
    adcsra = ADCSRA;
    ADCSRA &= ~_BV(ADEN);
    cli();
    mcucr1 = MCUCR | _BV(BODS) | _BV(BODSE);
    mcucr2 = mcucr1 & ~_BV(BODSE);
    MCUCR = mcucr1;
    MCUCR = mcucr2;
    sei();
    sleep_cpu();
    sleep_disable();
    ADCSRA = adcsra;
}

ISR(INT0_vect)
{
  GIMSK = 0;
}

で、こんな感じ。

17mmのスピーカー使うとやっぱり厚みが入りきらないけど、
13mmまで小さくなってしまうので音量もそれなりになってしまう…
暫定的に薄くて径の大きな基板取り付けタイプではない
スピーカーを使っていることだけが心残りなので、
基板上はもう一回り小さいスピーカーにして、
ネジ止めタイプ使う時は直に配線半田付けしてね、
というスタンスにしようかと考え中です。

機能はほぼ出来上がり、完成までもうちょいです。

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コメント

“続々・ゼルダのエフェクトーンモドキを自作する” への2件のフィードバック

  1. […] このデバイス、勘がいい人はお気づきだと思いますが、 去年一部の人の間で話題になった ゼルダの伝説エフェクトーンが発想の元です。 発想からの奮闘はこちら →1 →2 →3 […]

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