そんな覚えてるのか！！！
前回に引き続きまして…
こんどは、新しく外から持ち込まれたモノではなく。
家の中にずーっとあって、カタチが変化したモノ。
だから
知らないニオイがするということは無いはずだし
普段使ってるバッグと似た、見慣れたカタチ。
そもそも、布切れ状態の時は
堂々と上に乗っかってきたくらいですよ。
飼い主自作バッグはコチラ→ 4層で保冷をばっちりサポートすると思う、買い物バッグ
ぺらぺらだった布が、立体的なカバンに変わった！！！
…ということでビックリなのか
そんなカバンさっきまで無かった！！！
…という驚きなのか
詳しいところは猫にならないと分からなそうですが
どっちにしろ、人間の想像以上に
猫はモノをよくみている。たぶん視覚以外でも。
猫を描く練習
のびたりちぢんだり その6（色鉛筆）
右のこげびっとくんに、
立てた（芯の尖った）色鉛筆で線を入れていきます。
特に「毛を一本一本描こう！」としてるわけではない。
けど、まあ、ついつい
シャッシャッとやってしまいがち。
そんでついつい、手を動かすところを楽しんでしまいがち。
線が多い＝濃くなる＝影になる ということも忘れずに。
猫のどの部分をどういうふうに描きあらわすか
常にアタマの隅っこに置きつつ、進めないと〜。
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