KX80、あげた。

スピード取引、ここに極まる。

色々と思う所があって、KX80を手放した。

3年前の夏に借りたバイクで始めてオフロードを走って

その1週間後には買ってしまったKX80である。

最初にフロントフォークをオーバーホールした以外は
それほど大きなトラブルも無くやってきたけど、
この最近に来てタンクにひび割れ
ミッションオイルドレンボルト周辺もおかしくなって、
メンテのいたちごっこになって来たので、
ここいらでいったん区切りを付けようということで、

ちょっと引き取り手を募集したその10時間後

引き渡しが完了しました。

偶然お互い時間があったとは言え、
これは本当にバイクの譲渡なのでしょうか。
ま、書類が無いからこそだけども。

しかし、


今までのメンテの仕方(中で倒れてる)

明らかに今までの処遇よりいい所に引き取ってもらったKX80。
楽しんでもらえるといいですね。

そして空荷になったサンバーの車内では、
折りたたみ式ラダーレールがカタカタと悲カタカタしそうカタカタにカタカタうるせえーーーー!

さて、次なる展開、ちょっと時間はかかるけど
構想はあるので、まて次回。


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コメント

“KX80、あげた。” への2件のフィードバック

  1. […] 1週間前に、KX80は引き取られていった。 小さな車体で3年間necobitを鍛えてくれたいいやつだった。 […]

  2. […] 1週間前に、KX80は引き取られていった。 小さな車体で3年間necobitを鍛えてくれたいいやつだった。 […]

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