猫らはただでさえ、箱が大好き。
ちょいと置き方次第で
さらに盛り上がる3パターンを
今回は、写真でお届けするんよ！
（猫ら絵日記バージョンはコチラ→ 入りたがる箱ベスト３）
平らに広い＝横置き
天井の低さが、狭いところ大好き精神を
どんどん盛り上げるのでしょうか。
こう見えてとってもウキウキしてる顔です。ねこびたま。
ぽちびっとさんは、ねこびたまに毛づくろいしてほしくて
おねだりクネクネしているポーズ。
ネコはヒゲの幅で測るとか言いますが
そんなのお構いなしに、入りたい時は入っちゃうと思う。
狭いどころかピッタリ密着。
落ち着いております。
…うしろの、ぽちびっとさんの顔に注目…
（記事内の画像はすべてクリックで別ウインドウ拡大表示できます）
乗れる（ただし1匹だけ）
中にいるの分かってるくせに！乗る。
そして怒られて追い回されるのが、いつもの展開。
広くても、2匹で乗っかるというのは
ありそうで…そういえば見ないかも…
やっぱ優越感も大事でしょうか
ふっふ〜ん♪ なんて鼻歌聞こえそうな。
3匹のうち、最も乗っかりたがりは
ぽちびっとさん
高いところ…というよりも
段差のついた上の方に興味があるらしく
プリンタとかネコトイレの上なんかにもよく乗ってる。
観音開き＝縦置き
これはもう、ツッコミどころが多くて
何度も言いますオススメスタイル。
横置きとは逆に、天井がぐーんと高くなるわけで
感覚としては『狭い』より『開放感』になりそうだけど。
置き始めはこのように、
デカくて中に誰か入ってるか非常に見えにくく
開いてる正面から初めて気づいてビックリ二度見…w
そして入れ替わり立ち替わり
猫じゃらしも、箱の中から外から
複合型ってのはどうだろう
あっちこっちに猫らが入る
楽しいキャットキャッスルに…
なりませんでした。
あれこれありすぎると何がなんだかよく分からん！
ということなのかなー。
写真のねこびたまのいる
小さい箱にごくたまーーーに誰かが入ってるくらいでした…
残念無念…
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