父と息子の大倉-鍋割山-塔ノ岳-大倉 -3、鍋割山山頂まで-

顔が真っ赤だったそうです。


ルートはコチラ。

→前回

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のぼって、

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のぼって、

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のぼって、

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すいません自分バテました。

この日のちょっと前から急激に気温が上がって
5月なのに30度オーバーだったですよ。
で、インドアnecobitとしては体温調節の
練習ができてなかったので、
体温が下がらない、いわゆるオーバーヒート寸前。
オーバーヒート=熱中症なので、それはマズイですよ。
というわけで、マメに休憩して老若男女問わず
追い抜かれつつ、ゆっくり登る。

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尾根に出て、少し標高も高くなってようやく
体温が下がってまともに動ける様になる。
あーびっくらこいた。

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木彫りの仏像を置いている人がいた。

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すずしい…

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山のツツジももうすぐ終わり。

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これ系は沢山種類があって迷う。
マムシグサとミミガタテンナンショウ、どっち?

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よくわからんが鮮やか奇麗な葉っぱ。

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尾根なので、周りも開けて景色がいい。

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そんなこんなでひたすら登り続け…

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山によくあるカウンターらしき機械を通過し…

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最初の目的地、鍋割山に到着じゃー!
これだけひたすら登る山は久しぶりだー!

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イマココ。

次は昼ご飯食べて、塔ノ岳を目指すよ。
→次回

作成者: necobit(ねこびっと)

音楽と電子工作でMIDI寄りものづくりをするユニット。MIDI制御基板の開発・販売、製品作例として自動演奏化楽器の展示・音とメカのパフォーマンスを行なっています。

2件のコメント

父と息子の大倉-鍋割山-塔ノ岳-大倉 -4、昼食、そして塔ノ岳へ- | necobit.com(ねこびっと) へ返信する コメントをキャンセル

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