この選択が後々響いてくる事になるとは…
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二俣を越え、いざ鍋割山へ。

サンショウがもっさもさ生えてた。
ちぎって「ほれ」と渡されたけど食べずに捨てたのは内緒です。

ほどなく二俣へ到着。
足下にヤマビル用の塩を置いてくれていたようだけど、
すでに無くなっていた。ヤマビルコワイ。

二俣は水場があって日陰もあるので
ここで休憩する人が多い模様。

父が行動食に家にあったお菓子を持って来たらしいが、
30度を超える予報でなぜチョコレートを持って来たのか。

林道の終点の所の水場に大量のペットボトル。
余裕がある人は鍋割山山頂にある鍋割山荘に持って行ってあげよう。
余裕が無い人が持って行くとどうなるか…。
とりあえずnecobitは2リッター1本だけリュックに入れた。

すると、まるで険しくなる前の余裕だと思われているウチに
水をもたせたのではないかと勘ぐりたくなる程急激に傾斜がきつくなる。

木の階段に更に滑り止め加工をしてくれている。
いつもながら登山道整備の方々には感謝。

杉の木の隙間を縫う様にジグザグジグザグジグザグ…。
ぎゅんぎゅん登るよ!
次は後沢乗越をひたすら登って鍋割山山頂まで行くよ!
→ひたすら登ります
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