サンバーのブレーキのリザーブタンクは何とこんな所に。
規定量問題無し。
電動インパクトは青空メンテの強い味方。
ホイールを外すのが超楽になる。
つける時は使わずにトルクレンチでやるのが正解。
さて下がジャリの駐車場で下回りを見るのに
パンタジャッキでは心もとないというか、潰されて死ぬかもしれないので
考えた案がこちら。
これに乗り上げれば体を滑り込ませるくらいはできるんじゃないかと。
せーの、ブオーン
ぐしゃっ。
わざわざ傷ついている後ろ側のバンパー、ではなく、
ボディの方にめり込んでくれました。
うん、まあ、なんだ、早いところサビ止めしなきゃ。
で、まあしょうがないので下にスペアタイヤを置いて
もしパンタジャッキが倒れても完璧な下敷きにならないようにして
下回りをチェックすると…
ででーん。
リアの…右の…ドライブシャフト…と…デフ…?…の…間?(無知)
から何かにじんでますなー。
とりあえず一度奇麗にして滲んでくるスピードをチェックする事にしよう。
そして近いうちにどーにかするということで。
(方法は後で考える)
お次、エンジンルーム。
オイルは交換してからまだ1000kmくらいしか走ってないし、
量も規定量で問題無し。
オイルの吹き替え師でこんな事になります。
こりゃいかんわ。交換しないと。
でもとりあえず部品が手元に無いので表面の汚れを
パーツクリーナーで軽く飛ばしてから
汚れをウェスでぬぐって乾かしました。
エンジンをかけたら乾燥が足りなかったらしく、
「ずぶろろろんどぅるううん」
となんか調子悪いハーレーみたいなアイドリング。
(・_・)?
みたいな顔に思わずなった。
ちょっとアクセルあおって空気を通してたら
落ち着いて来たので一安心。
これは早々にかえましょ。
さてお次はバッテリー。
この間も上げちゃったし、買ってから4年、
一度も交換してないし、そろそろかえ時かな。
とりあえず助手席のシートをパカっと開けて、
チェックしましょ。
なんか…塩みたいなもん吹いとる…。
バッテリー液の中身は希硫酸なので…
これは、つまり、硫酸?
おおこわ!エアブローとかで吹かないでよかった!
ともあれ、これも早急に交換することに。
充実の基本性能でコストパフォーマンスを追及!高性能カーバッテリー ユニスターシリーズGS YUAS… |
次回
プラグがまわらんよ!と、
バッテリー交換!と、
エアクリの色違い過ぎ!
をお送りします。
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