KiCadで初めて設計したMIDI THRUBOXを
スイッチサイエンスPCBに発注して2週間チョイ…
うおいおいおいおいそりゃねーだろ!
ちゃんとテストして作ったんだから!
で、買ったばかりのオシロを使って調べると、
MIDI信号をフォトカプラに受けるところまでは来てて、
そこから出てない。
つまりだ
犯人はお前だ!
ちょう苦戦して6N136を引っぺがして
新しいのに付け替えたら無事に動いた…
ちょうホっとしましたよもう本当に。
DPから送信したMIDIを受けてそのままスルーしてDPに戻すテスト成功。 https://t.co/HDEXQJCOwU
— カワヅ (@necobut) 2016, 2月 11
動作確認できましたとも。
やってみてわかったのは、配線を引いて穴を開けるのを
きちんと部品に合わせた寸法で設計すればいいだけということ。
自分で設計したものが業者に伝えられてその指示通りのものが
出来上がるというのはユニバーサル基板で作るのとは
また違う面白さがある。
設計の良し悪しはまあ置いておいて、とりあえずやってみたで
これだけなんかいいものっぽいのが作れちゃうので
興味をもったらとりあえずKiCadをダウンロードして
チュートリアルからやってみればいいと思う。
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