HAKKOの温調半田ゴテFX-600とコテ先の話

ちょっと前に、長年使ってきたニクロム線の激安半田ごてを
HAKKOの温調半田ごてFX-600にグレードアップした。

IMG_3034
左のやつ→右のやつ

一番安いラインでgootのPX-201とHAKKOのFX-600で悩んで、
持った感じ軽かったのでFX-600を選んだ。
コテ先も今まではずっと最初についている
エンピツみたいなやつを買い換え使い続けてきたけど、
なんかシャーペンの先みたいになっているやつの方が
使いやすそうだったのでそっちにする事にした。

店で見ていたら、なんか同じ形で違う型番が2つある。
T18-C2/CF2
店員さんに聞いてみたら、CF2は先の面だけにメッキされていて、
C2は少し上までメッキだから熱容量が違うとの事。
「熱…容量…?」
と、よくわからなかったので電子工作レベルだとどっちが良いのか聞いたら
面だけをオススメされたのでそっちにした。

で、使ってみたらすぐに意味がわかった。
つまりメッキされているところにハンダが乗りやすいようだ。
CF2は先の平たくなっている部分だけがメッキなので、
目的のものだけにハンダをつけたい場合狙いやすい。

使うハンダは共晶ハンダなので温度はとりあえず320度。

店員さんのアドバイスで温調ならコテ先クリーナーを
タワシみたいなやつにした方が温度下がらなくていいよ、
との事。ホルダーも欲しかったのでこれも買った。

これ、使ってみるとすげー綺麗になるし感動した。

そしてセラミックだから温まるのが早い。
HDDとSSDくらい違う。20秒くらいで使えるようになる。
熱くなりすぎないからコテ先も減りにくいし基板へのダメージも少ない。
…これは…いいものだ!

温調コテの中では最低ランクの価格だけど、
ニクロム線のコテとは比較にならない使いやすさなので
買おうかなーと迷ってる人は
安物で全然いいから買うといいと思うよ!



By necobit(ねこびっと)

音楽と電気でMIDI寄りものづくりをするユニット。 初心者から業務用途まで使える制御基板などの開発・販売を行っています。 製作ご相談も承ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください