青根登山口〜蛭ヶ岳 登山 -4-(PENTAX K-7+DA18-135)

木漏れ日エリアを越えたら最後の登りゾーン。

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北側の山に雲がもわーっと。

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光の当たったコケだかシダだかは
そこだけ違う世界みたいでよい。

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西側の富士山の手前にも雲がかかってきた。

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そして階段。
山の植生保護ってなかなか難しい問題だよなぁと
思いつつこういう整備には頭が下がる。

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それはともかくひたすら急登。
ゼエゼエ。

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お、雲が晴れた。

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富士山アップ。
登山道らしきところにジグザグがあるから
まだあの辺は割と登っている人がいるんだな。
寒そう。

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下を見渡せば結構な角度。
そりゃ息も上がるってもんですよゼエゼエ。

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淡々と登り続けるのです。
ちなみに父は夏前に孫と遊んでいて鎖骨を骨折した影響で
体力が低下しているためはるか後方である。

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あと400m!おっしゃー!

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他の山同様、最後にもう一段ボコっと上がるのできつい。

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そうして丹沢最高峰蛭ヶ岳登頂!

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丹沢最高峰ということは、周りが全て見渡せるってことで、
いい眺め。(これはiPhoneで撮った)

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富士山をつまんでみたり。
(これもiPhone)

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去年テント泊を計画したものの結局行けず
ストックしっぱなしだったアルファ化系の
食料を食いまくる。(さすがに全部は食べなかったが)
親子丼はなかなか優秀な味でまた食べたくなった。


腹一杯。

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だんだん雲が増えてきた富士山を見つつ、→次回下山


GPSの記録はGeographica

作成者: necobit(ねこびっと)

音楽と電子工作でMIDI寄りものづくりをするユニット。MIDI制御基板の開発・販売、製品作例として自動演奏化楽器の展示・音とメカのパフォーマンスを行なっています。

2件のコメント

青根登山口〜蛭ヶ岳 登山 -5(終)-(PENTAX K-7+DA18-135) | へ返信する コメントをキャンセル

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