父と息子の金峰山 3 金峰山手前まで(PENTAX K-7+DA18-135)

そういえば雲が下にある。
朝日岳を通り過ぎて、金峰山へ向かうよ。

前回→父と息子の金峰山 2 朝日岳まで(PENTAX K-7+DA18-135)


ルートはコチラ。

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お、ブヨかな?アブかな?
こんなちっさいもんAFで追えねーよ!
てことでMFで頑張ってみる。

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どうもアブっぽいな。
ブヨで画像検索したら刺された人の
痛々しい写真が沢山出て来たので要注意。

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ちらりと五丈岩を眺めつつ、一旦降りる。

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ものっすごい狭い富士山スポットを発見。

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登っている途中でそんなに降りなくていいのに…
と思う事が山ではよくありますよ。ええ。

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山で撮る写真は木漏れ日の影が強調されるから
こういう写真を撮るのが好き。

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逆にこういう所の影に見せたくない所は
難しいすね。

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なんで木の途中にコケ玉がくっついてんだ?

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なにやら富士山から煙が出てるぞ(雲)

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数百メートルしか登ってないけど、
森林限界を超えて、ハイマツが目立つ。

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山頂ー!じゃない。

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ふと下を見ると、雲がモクモク。
雲の上に来たのって結構久しぶりかも!
というかもうちょっとしたらガスってきそうな気配だ。

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なんでこの山、みんな石を積むんですかね?
とかいいつつ、写真のアクセントに丁度いい感じ。

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足下が石ばっかりになって来た。

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さて、次こそ本当の山頂に向かう。

20140804kinpu-map
イマココ。

次回→父と息子の金峰山 4 金峰山山頂(PENTAX K-7+DA18-135 and ?)

作成者: necobit(ねこびっと)

音楽と電子工作でMIDI寄りものづくりをするユニット。MIDI制御基板の開発・販売、製品作例として自動演奏化楽器の展示・音とメカのパフォーマンスを行なっています。

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