そういえば雲が下にある。
朝日岳を通り過ぎて、金峰山へ向かうよ。
前回→父と息子の金峰山 2 朝日岳まで(PENTAX K-7+DA18-135)
ルートはコチラ。
お、ブヨかな?アブかな?
こんなちっさいもんAFで追えねーよ!
てことでMFで頑張ってみる。
どうもアブっぽいな。
ブヨで画像検索したら刺された人の
痛々しい写真が沢山出て来たので要注意。
登っている途中でそんなに降りなくていいのに…
と思う事が山ではよくありますよ。ええ。
山で撮る写真は木漏れ日の影が強調されるから
こういう写真を撮るのが好き。
数百メートルしか登ってないけど、
森林限界を超えて、ハイマツが目立つ。
ふと下を見ると、雲がモクモク。
雲の上に来たのって結構久しぶりかも!
というかもうちょっとしたらガスってきそうな気配だ。
なんでこの山、みんな石を積むんですかね?
とかいいつつ、写真のアクセントに丁度いい感じ。
次回→父と息子の金峰山 4 金峰山山頂(PENTAX K-7+DA18-135 and ?)
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