高尾から城山湖をぐるっとダイジェスト(K-7+FA35)

さて雪もそろそろ無くなっただろう。
とりあえず近場の山を登るよー!

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寝坊してダッーーーーーーーッシュ!
6:30に目覚ましをかけた!つもりだった模様。

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というわけで登山口すら撮らずに登山開始。


高尾ー陣馬縦走が定番化しているので、
この日は高尾ー城山湖ー小仏城山ー高尾
というぐるっと一周ルートにした。

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スギさんもうほんと勘弁して下さい。
山中でマスクしている人に何名か会った。
息が上がると苦しくなるから山ではマスクしない派。

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全国ネットで電話番号を晒すツワモノがいた。
そしてここらで靴にインソールが
入っていないことに気づく。
道理で足底部のホールドが悪いはずだよ
仕方が無いので少し足の甲部分のひもを
きつめに結んであとは気にしない。

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真剣白刃取り状態な倒木。

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そして第一チェックポイントの城山湖。
直線的な形が多く見られるダム。

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城山湖を過ぎるとドーンと登り。

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右の高尾方面へ。左は…津久井湖方面かな?

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北側が開けると、小仏城山の鉄塔と高尾山辺りの建物が見える。

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道が一杯あるー!
進むのは大洞山方面。

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途中木々の隙間から南を見ると、
多分津久井湖、と、富士山。

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当然まきみちは全部使います。

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だいどうさん、でいいのか、おおぼらやま、なのか。
ベンチがいくつかあったのでここで昼食。
そして写真を取り忘れる。

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ちゃちゃっと昼食をすませて、
少し北に行くと甲州街道をまたいで高尾山側に入る。
ツーリング日和でバイクも多い。そして自転車も多い。

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ほんのちょっとだけアスファルトを歩き、

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ふたたび山へ。

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だーっと一気に登って行くと、

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第2チェックポイントの小仏城山に到着。
ここでトイレ休憩。

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北側がどーんと開けていていい眺め。
風が強く、すぐ体が冷えそうなのでさっさと行動開始。

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多分NTTの中継所。ウィーンウィーン。

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小仏城山から高尾側に出た所からの長めが好き。

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「蛇滝から高尾じゃね?」
「それはちょっと遠いから稲荷山コース」
「稲荷山から6号路に抜けようか」
「もう疲れたから1号路でいいよ」
という議論の結果、稲荷山から6号路コースに決定。

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6号路は少し雪が残っているエリアがあった。
ぬかるみは、変な歩き方をしなければ
スパッツは無くても大丈夫なくらい。

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そして下山。
歩行距離は約18km、歩数は約3万。
久々だったせいか、結構な疲労だったが、
トラブルも無くいいリハビリになった。
しかしインソール抜けは気をつけないとなー。

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ケーブルカーがメンテで止まっているにも関わらず
麓は大変な人出だった。
これ全員登るんだろうか。
それともリフト?

ひとまずダイジェストでまとめて、
次からは何かしらクローズアップをチマチマとやるよ。
つづきはコチラ→ 高尾から城山湖をぐるっと倒木ツアー(K-7+FA35)

作成者: necobit(ねこびっと)

音楽と電子工作でMIDI寄りものづくりをするユニット。MIDI制御基板の開発・販売、製品作例として自動演奏化楽器の展示・音とメカのパフォーマンスを行なっています。

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