トイカメラは真夏のぱっきり明るい写りが似合うけれど、
すかーーっと開けた冬の空の下も、味わい深い。
真四角スクエアフォーマットで広々と！
（以下の画像もクリックで別ウインドウ拡大表示できます）
べべべん♪と
はじきたくなる電線と、和紙をちぎったような雲。
時には夏よりも冬の方が、
より青い空と白い雲だったりする日もある。
もういっちょ、画面一杯に
空と電線。
広角で真四角ならではの収まりっぷり。
こういうタイプは一台あるとやっぱり嬉しい！
特に気に留まるようなものが無くても
空気と光があるだけで、ぽかーん。
画面の外へ向かってぐにゃ〜っと歪んでいく
そういうカメラやレンズの性質的な部分も含めて、
景色やら気分やらとハマった時は
ふふ〜んと鼻歌混じり。
ちょっと雰囲気変えて、シャープなカタチを。
ブレたのが惜しい…！
しっかり構えて、素早く躊躇ナシで
カチン！とシャッターを降ろすことに成功すると
びっくりするほどの写りになる
（成功例は→コチラ）
ほんわかユルい雰囲気だけのカメラじゃないのよ〜。
色も意外とぱっきり分かれるのは
フィルムの性質だけじゃない…はず。
（期限とっくに切れたフィルムだったし）
にゃんだよジロジロみるなよ！
そんな猫さんで終わります。
後日その２へ続く〜。
カメラ：Lomography Diana mini
フィルム：Kodak SUPER GOLD 400
使用アプリ：
Aperture 
カテゴリ: 写真
価格: ￥6,900
JPEGmini
カテゴリ: 写真
価格: ￥1,700
JPEGmini、無料版→有料版→アップデート→無料版！？
びっくり焦ったけど、あっさり解決したこと。
見た目の劣化がほぼ分からない、ファイルサイズはがっつり減らせる！
そんな便利アプリのJPEGmini。
はじめは無料版のLiteを使っておりました。
JPEGmini Lite
カテゴリ: 写真
価格: 無料
有料版と違うところは、
一日あたり20枚までしか変換できない。
これだけ！
だけど１日20枚じゃ足りなくなったので、
無料版のアプリ内『Get Full Version!』とかなんとか書いてあるところから
有料版をアップグレード購入しました。
そして月日は流れ…
ある日、App Storeのアイコンバッジに通知がある。
App Storeに見に行ってみると、
JPEG miniがアップデートのリストにあるので
何も考えずにアップデートをクリック。
そうしたらなんと！無料版のLiteに戻っちゃってて
１日20枚制限がかかった状態に！！！
なんだそりゃ！金返せー！
と叫ぶ前に…
落ち着いてしれっと、『Get Full Version!』をクリックします。
アップグレード購入を確認するメッセージが出ますが
一か八かでそのまま続行しますと…
『あなたはこれを一度購入しているので、再ダウンロードできます』
というようなメッセージが表示され、
二重課金されることなく、有料版に無事戻ったのでした。
めでたし！
つづきの
広々ぽかんと冬景色 ２（Lomography Diana mini）は→コチラ
フィルム装填から撮影設定に巻き戻しまで！
Diana miniの使い方と写真は→コチラ
おなじく冬の風景、赤・青・黄色！
Lomography Diana Mini『高尾山のリフトいいよーーーっ！』は→コチラ
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◎●超特価・本体と同時注文で送料無料●◎ロモグラフィー カメラケース Diana Mini Case – Peacock Blue 価格：3,129円 |
