DP1『雲取山に登る-2』

DP1『雲取山に登る-1』の続き。
割となだらかな道が続く。


より大きな地図で 雲取山 を表示

まだまだ左上の雲取山頂上に向かってテクテク。
 
雲取山1
(画像クリックで拡大、スライドショーで次々と見れます)
 
なだらかといったものの、昼飯を食べる場所と
立ち寄った七ツ石小屋周辺はちょっと角度が急。
 
 
雲取山2
 
小屋到着。小屋の前で食べようかと思ったら
主人が「奥の方が見晴らしがいいからどうぞー」
と言ってくれたので日当りのよい奥で昼飯。
 
 
雲取山3
 
七ツ石小屋からの景色。
富士山は雲が少しかぶって
近いのでちょっと白く霞んで来た。
 
ちなみにおにぎりの具に奮発して
シャウエッセンを入れたんだけど、
冷えてるとうまくなかった。
2個目以降はシャウエッセンだけ抜いて
鍋に入れてお湯で煮てから食べてた。
 
 
雲取山4
 
出発。秋らしく茶色の地面。
  
 
雲取山5
 
しばらくして後ろを振り向くと、
七ツ石山の山頂が見える。
 
 
雲取山6
 
こういうピークになっている所って、
向こうがどうなっているのか色々想像する。
 
 
雲取山7
 
南側がどーんとひらけて富士山にまたご対面。
かなり雲がかぶっていた。
最初にみた富士山が一番クッキリしてたかなー。

雲取山8
 
ぱーっとしていて眺めがとても良い。
 
 
雲取山9
 
「なんだあの土俵?」
と思って近づいたら何とヘリポートだった。
緊急用だけでなく山小屋への物資も輸送しているとか何とか。
 
もうすぐ今夜の宿泊場所の奥多摩小屋。
ついたらリュックを下ろして山頂まで一気に行くよ。

続き→DP1『雲取山に登る-3』

【送料無料】奥多摩・奥秩父

【送料無料】奥多摩・奥秩父
価格:2,520円(税込、送料別)

作成者: necobit(ねこびっと)

音楽と電子工作でMIDI寄りものづくりをするユニット。MIDI制御基板の開発・販売、製品作例として自動演奏化楽器の展示・音とメカのパフォーマンスを行なっています。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください