何故か信号を伝達しないフォトカプラ6N136。
まだオシロスコープを(この時は)持っていないnecobitが
とった対策とは…
違うフォトカプラに変えちゃおう。
でした。
MIDIに使えそうな早いフォトカプラ手元にある
フォトカプラはTLP552,TLP2630,PC900V
そして当然値段が一番安いPC900Vを使うことにする。
KiCad本を読みながらコンポーネントエディタで
初めてのライブラリ制作…
といってもただ線引いてピン番号をふっただけで
大した苦労もなく完成。本当にこれでいいのだろうか。
これがほぼ同じ配線で2回目だから早い早い!
そしてGNDビアってべつにベタの上にいればいいんだから
GNDと配線繋ぐ必要なくね?
と思ってポチポチ置いていったGNDビアが全て
独立したただのビアになってしまいガックリの図。
GNDビアはGNDの配線にきちんと接続しましょう。
で、ガーバー書き出したんだけど、MIDIを受けて
それを外部の何かに接続する時にソケットだと
すぐすっぽ抜けちゃうからターミナルブロックで
外に出せるようにした方がいいかなぁ…
そう思ったことによりまた一からやり直しになるのであった。
– 6ピン基板用ピンソケット 【2160-A6-S106-0EBGA】 |
– 8ピン基板用ピンソケット 【2160-A6-S108-0EBGA】 |
– 10ピン基板用ピンソケット 【2160-A6-S110-0EBGA】 |
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