山頂デート楽しい。相手は男性だが。
前回→父と息子の金峰山 3 金峰山手前まで(PENTAX K-7+DA18-135)
ルートはコチラ。
最後はでっけー岩だらけです。
ほら。
でもクライミングみたいな感じではないので
落ち着いて移動すれば安全。
大弛峠側からだと最後にこの岩トンネルをくぐる。
今度こそ本当に金峰山登頂！
のんびり歩いて片道2時間半くらいの楽々ルートだった。
そして山頂からちょっと横を見ると…
五丈岩。
…でかい！
これ最初からこうだったのかな？
人の手で積んだのかな？
ちょっと左を向くと、富士山と五条岩のツーショットが見られる。
ボルダリングとかやっている人なら
登れそうな感じがするけど、最後の方で
岩が手前に傾斜しているようで、殆どの人が
ここで敗退していた。
俺？最初から近寄りもしないよ！
富士山は段々雲に飲み込まれて
山頂からは煙がもうもうと…（これも雲）
とかなんとか言ってたら、こっちを向いてバンザイしている人が！
スーパーママチャリグランプリでは牛ちゃん、
Web上では子午線ライダー氏の登場である。
necobit：東から
子午線ライダー：西から
で、金峰山山頂で待ち合わせていたのだ。
しかも11時って待ち合わせしてたのに
どっちも10時位に着いてた。
この写真は子午線ライダーさん、の、カメラ（α7）で
知らないおじさんが撮った写真。
（横6000pxを1280pxにリサイズ）
岩の間に立って片目をつぶるとか真似できん。
でも切り取り方で別に怖くなくなるから不思議。
※顔写ってるので一応掲載許可もらいました。
こちらも子午線ライダー’s写真。
MFのオールドレンズも持って来ていたけど、
扱いに四苦八苦していたそうな。
（これだけMFレンズ）
アルファ化米にレトルトカレーを入れて食べたら
美味かった！という写真を撮りたかったのだが、
ナンカチガウ…。
ちゃんと皿に盛った方が良かったか。
アルファ化米、いけるよこれ美味い。
子午線ライダー氏による山頂ブルーマウンテンは
ため息がでちゃう美味さであった。。。
父「うん、コーヒーだな！（味音痴）」
ちうわけで、次回下山。
次回→父と息子の金峰山 5(完) 金峰山下山、後はやぶさ温泉(PENTAX K-7+DA18-135,iPhone5s)
イマココ。
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