ちょこちょこある山小屋を横目にゴールまで一直線。
すっごく特徴のある葉っぱだが、あえて名前は書かない!
(知らないから!)
シカ。
放っておくとハゲ山になってしまうらしく、
登山道近辺は隔離用のネットが張られていた。
そしてここでなんと!
※お使いの機器は正常です。
リスである!
早過ぎてうまく写せなかったのである!
残念。
一番下の案内板、「右も左も100m先で合流します」
なんだ、100mならどっちから行っても一緒じゃんと思って
ちょっとだけ回り道っぽい右に行ったら
700m先で合流だった。だまされた。
山小屋が本当に多い。
実は写真に撮ったけど多すぎるからカットした
山小屋が他にも2,3軒。
この辺は奥多摩と大違いだ。
野いちご。
父がもいで食べて、「あま…いや甘くない!」
甘くないそうです。
今回のルート。
今回は最初暑さにどーんとやられたものの、
ヒルに噛まれる事もなく、膝にも不安も無く
降りて来れたので楽しかった。
登りの暑さは夏の始まりなので、
インドアなnecobitは徐々になれるしかないすね。
靴の事とかはまた今度別に書こう。
以上、鍋割山と塔ノ岳山行でした。
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