父と息子の川苔山-2(OLYMPUS XZ-1)

ぶぶぶぶれぶれぶれ。

百尋の滝を堪能したら山頂まで一気に行く。

鳥の巣箱。中に入ってるのを一度も見た事が無い。

ブレ…?と思ったけど奥側の葉にフォーカスがあっちゃったらしい。

こちらは手ぶれ
明るいレンズで油断したー!

トリカブトがこの山にもあったんだけど
ブレがひど過ぎてとても載せられん…。

倒木+コケというもののけ姫的な感じ。
しかしこれもブレ気味。

雨は上がっているけど霧がかなり深い。

まだ紅葉していない所が大半だったけど
こんなに紅葉で一杯の所もあった。

斜め、霧。

深い霧を抜けると…

山小屋ー!

だった所。(左)

右側に並んでいる木、背が割と低くて
ひょろひょろっとしてるんだけど何の木だろう。

葉はこんな感じ。

おおー!いいですねー!

どう見ても迷いの森。
そっちいっちゃダメだー!帰れなくなるぞー!

と思ったら頂上。

ほほう。山頂の看板は川乗山。
なんでも昔は川ノリが採れたから
海苔の字の川苔山とも書くようになったそうな。
どっちが正解なんだ?と、調べたら苔の方だった。

さて、昼飯食って下山すんべ!
続き

作成者: necobit(ねこびっと)

音楽と電子工作でMIDI寄りものづくりをするユニット。MIDI制御基板の開発・販売、製品作例として自動演奏化楽器の展示・音とメカのパフォーマンスを行なっています。

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