なでなでして〜!
床をゴロゴロ転がりながら
時々にゃ〜んと鳴いておねだりするのは、ぽちびっとさん。
PixiTracker 1Bitの覚え書きメモもあるよ!
撫でずに撮り続ける飼い主に、しまいに愛想尽かしてにゃ〜んと去る。
(その後はちゃんとなでなでしましたよ!)
カメラ : iPod touch(第4世代)
使用アプリ : PixiTracker 1Bit
(¥85)
,iMovie
(¥1,300)
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BGMに、iPad用アプリのPixiTracker 1Bitを使ってみた。
8bitのもあるけど、これは1bit。
ファミコン的な8bitと比べて、もっとキツい音色の電子ピコピコ。
PixiTracker 1Bitで作ったBGMは
動画編集時にiMovieの、オーディオエフェクト「電話」という効果をかけているので
そのまんまの音ではありません。
さて。
このアプリの特徴は、まず使いやすい!!!
説明書も読まずにぽんぽんと理解できる。
(TNR-iなんかは何度もマニュアルと行ったり来たりした)
そんなだから説明するまでもないんだけど…
PixiTracker 1Bit 初めて使った印象&覚え書きメモ
まずiPadのスクリーンショットに書き込みで説明。
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(以下の画像もクリックで別ウインドウ拡大表示できます)
基本操作は
タップでぽちぽち音を置いていく。
そのときに…
画面上部の鍵盤で、音程を選んでから、音の位置を決める
手間かかるかと思ったんだけど、いやいや全然面倒じゃなかった!
両手(というか左右の人差し指打法)で
思いついた瞬間に音を置いていけるのは便利。
ベロシティ(発音時の強弱)は、
段階がきっちり効くわけでもなさそうで。
音の大きさがすんなり変わる場合もあるし、
「ぶぉーん」が「ぶっ」になっちゃう場合もあるし、
まーしかしそれはそれで、音色のバリエーションとしても使える。
画像編集ソフトではおなじみの、スポイトボタン。
こっちでも同じく
既に置いたのと同じ状態の音をアクティブにできる
痒い所にみごとに手が届く嬉しい機能!
スポイトの時は、タップした置いてある音がそのまま鳴るから
ハモリがなんか濁ってる?なんて時のパート再確認にも便利!
画像でブロックと書いてしまったけど正しくは???パターンと言えばいいのかな?
上下の三角矢印でひとつずつ移動、
INSとDELと三角矢印で、組み合わせを作ってから書き出せば
全体像があっという間にWAVになるー!
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iTunes接続して、ファイルやり取りしなくても済むというのも便利!
(ここの使い方はあまりにも分かりやすいので省略)
で、他のアプリでもだいたい同じ
iTunes経由でのファイルやり取り方法も一応。
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1、iTunesの右サイドに、iPadが表示されている状態にして
2、上メニューのAppをクリック
3、画面下の方の ファイル共有 からAppの欄で目的のアプリをクリック
4、その右の欄に受け取れるファイルがずらっと並ぶので、選んで保存先を指定
というわけで、思ったより長くなった
ついでにPixiTracker 1Bitの覚え書きでしたー。
PixiTracker 1Bit 
カテゴリ: ミュージック
価格: ¥85
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