QLSO GOLD EDITIONにCLOSE MICを追加

QUANTUM LEAP Symphonic Orchestra(QLSO)という
オケもの音源を最近急に活用しはじめたのだが、
うちにあるこの音源、Complete Composers Collection(CCC)
というバンドルパッケージの一部で、GOLD Completeという
上から3番目のグレードのもの。

SC系のいわゆるDTM音源はおろか、昔メインで使っていた
XV系のハード音源とは別次元のオーケストラ再現が
出来るようになったので非常に満足しているのだが、
一つだけ最初からどうにかしたかったのが、
「残響が多い」という事。

GOLDに収録されているのはホールのステージマイク収録なので
しょうがないんだけど、3ポジションのマイクが選べる
Platinumになると値段が倍になる。
オンマイク(Close Mic)を選べたらもう少し残響が減るんだろうけどなー。

リリースを短くすると当然不自然な残響の消え方になってしまうし、
さて、どうしたものかと日本代理店ではなく、
メーカーのページを見ていると、
Purchase / Upgradeのタブの所に、
「I have Symphonic Orchestra Gold (PLAY Edition) and want additional microphone positions」
という文章を発見。
「Goldを持っていて、マイクポジションを追加したい」って事ですかね。
え?そんな事出来るの?

日本の代理店のページを見てもそんなことはどこにも書いていない。
ていうか音源のアップグレードプラントかもない。
ということは、メーカーに直に申し込めば買えるのかな?
と、慣れぬ海外通販でアップグレードパッケージを購入。
しばらくするとFedExではるばる太平洋を渡って到着!
なんだかあっさり買えてしまった。

インストール、オーソライズも問題なし。
PLAY3、Lion環境で問題なく使えてる…と思いきや、
一部問題があったので、英語でメーカーとやり取りする事になった。
その話はまた次回。

ちなみに、Closeのポジションも、完全なドライというわけではなく、
あくまで録音する場所が近いので音の輪郭がはっきりして、
残響も減っている、というものなので、気になる人は
メーカーのページでFLASHを使った比較が出来るので
一度いじってみるのがオススメ。

作成者: necobit(ねこびっと)

音楽と電子工作でMIDI寄りものづくりをするユニット。MIDI制御基板の開発・販売、製品作例として自動演奏化楽器の展示・音とメカのパフォーマンスを行なっています。

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