シンセリード聞き比べ(nord rack2,minimoog V,SC-8850)

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nord rack2をいじってて、客観的に音の太さを知りたかったので、
いくつかの音源で聞き比べてみた。

いわゆるソロのリード楽器としてのシンセリードをなるべく太くなる様に、
nord rack2で作って、他の楽器はそれに似た音を各々なるべく太い音になるように作る。
ミキシングはいっさい無し。ドラムとベースの上にシンセリードをのっけただけ、という比較方法。

『シンセリード聞き比べ nord rack2』
(9秒)

この上にMP3プレイヤーが表示されていない場合は→コチラから再生できます。

『シンセリード聞き比べ mini moog V』
(9秒)

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『シンセリード聞き比べ SC-8850』
(9秒)

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まあ、8850はオマケなんだけど(^^;

やってみた感じ、やはり「太い音」はnord rack2の不得意な部分なのではないかと思う。
ただし、nord rack2がそれを補って余りある部分は、そのコントローラブル性。
各パラメーターの反応が非常に素直でわかりやすいので、こうしたい、
ああしたいといった音がすぐにつくりだせる。
この手のシンプルなリードよりも、FMで変調して変化させたり、
音色変化の素直さ的な所で勝負する音源の様な気がする。

『シンセリード聞き比べ nord rack2 一部FM変調』
(9秒)

この上にMP3プレイヤーが表示されていない場合は→コチラから再生できます。

minimoogVは音は手持ちの音源ではかなり太い部類に入る。
minimoogのモデリングだからあたりまえっちゃあたりまえだけど。
音源部はちょっと癖のあるタイプなので、やはり演奏用のリード向きな気がする。

SC-8850は、これといって特徴がないのが特徴というか(笑)
マルチ音源でどれもそこそこの音が出るのはやっぱりすごくよく出来てる。
もう人生の半分以上SC系の音源とつきあってるので、デモとか、
ぱぱっとキャッチを早く作るとかだとこいつが一番。

話変わって、
音の太さ、という点に置いては、やっぱりアナログシンセの音は
ソフトシンセではだせないと未だに思う。
10年以上前に聞いたMIDIMINI(minimoogのラックマウント版という位置づけのもの)を
楽器屋で聞いて、「音の太さ」だけでビビったのが未だに忘れられない。
こういうテストをするたびに思い出して本物のmoogが欲しくなる。

ただ、リード楽器としての本領を発揮させる為にもっと演奏の練習をしないと。(・∀・;)

ちなみにnord rack2はnord lead2の音源部だけをラックにまとめたものなので、出音は同じ。

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