お肉は皿までピッカピカ(猫ら絵日記)

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猫缶、と言えば 魚。
ですが!
お肉の缶詰もあったんです。
あげてみた最初の猫らの反応は→ コチラ
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ここ半年以上、魚の猫缶と織り交ぜつつ
お肉の猫缶を与えてみてわかったイイところ。

まず、
意外にビックリ大好評

はじめは、目新しいからと思ってたけど。

続けて与えても
魚の猫缶に変えてお肉に戻しても。

食べっぷりは、どっちでも似たような感じ。
しかしそのあと。
お皿が舐めたように…いや、実際ベロベロ舐めてキレイに。

いつもなら
ちょろっと残った食べ滓を
ペロリと舐めて回るのは、ぽちびっとさんのお仕事
…だったのにw

そして気づいたもう一つのイイところ。

記事冒頭の、絵日記には描いてない
飼い主にとっても嬉しいポイントがありました!

お肉の方が、開封後の臭みが出にくい

魚の猫缶は、メーカー・銘柄に関わらず
開けてすぐ密封容器に移して、冷蔵庫チルド保管でも、
2〜3日後は
既にちょっと風味が落ちたニオイになってるもんで…

その点、お肉の猫缶は
開けてから使い切るまでの数日間
(少なくとも人間の鼻には)劣化した感もなくゴチソウサマ。

ねこびたま・こげびっとのオス2匹は
ちょっとした風味の変化に
わりとうるさいタイプなので、助かっております。

 
ま、考えてみれば
猫は水が嫌い…なのに魚が好き…アレっ!?
てな疑問はあったし。
確かに、肉の方がより好きかもしれない。

作成者: necobit(ねこびっと)

音楽と電子工作でMIDI寄りものづくりをするユニット。MIDI制御基板の開発・販売、製品作例として自動演奏化楽器の展示・音とメカのパフォーマンスを行なっています。

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