VTZ250メンテナンス記録 ~フロントホイール点検~

LinkedIn にシェア
Delicious にシェア
LINEで送る
email this
Pocket

この間から、VTZ250のフロントあたりからキーキーと異音がする。
ブレーキの引きずりか、もしくはアクスルシャフトあたりじゃなかろうかと
目星をつけてメンテ開始。
 
 

 
シートを外して立てかけたらジワーっと水分が(汗)
この間ずいぶん雨に打たれたからなぁ。乾燥乾燥。
 
 

 
さて、ホイールを外すとなるとフロントを持ち上げなければいけない。
しかしフロントスタンドなど持っていない。どこで支えたものか。
 
といっても、それほど選択肢は多くないっぽい。
 
 

 
ここにかけた。
 
 

 
下から見た図。オイルフィルターのカバーの所に面の部分が当たるようにして上げる。
 
 

 
アクスルシャフト下側の支えを外すとあっさり取れるフロントホイール。
 
 

 
引いてみると結構怖いジャッキアップだ。
前に力がかかったらがちゃーんといくだろうな。ガクガク(((・Α・川)))ブルブル

 

 
アクスルシャフトを抜く。両サイドにレンチをかませて、
ディスク側の方を「(#゚Д゚(#゚Д゚(#゚Д゚【ぬおりゃー!!!!】゚Д゚#)゚Д゚#)゚Д゚#) 」
と、渾身の力を込めてまわすと外れる。
 
 

 
メーターギヤの部分。グリスを一度取れるだけ取る。
 
 

 
こんもりと補充。入れすぎ?
 
 

 
後はホイール中心のベアリングにも塗りたくってから、
シャフトを通して空まわしてみる。とりあえず異音なし。おけ。
 
 

 
お次、ブレーキキャリパー。
 
 

 
パッドを外して、中のピストンの動きを見る。
この時ブレーキレバーを握るけど、くれぐれも握りすぎてピストンが全部出てこないように注意!
ピストンが外れると、中のブレーキオイルがとめどなく流れてくる素敵な体験ができます。
  
 

どうも左のピストンの動きが鈍い。
オイルを受けるトレイも変えのオイルもないので、
ピストンを抜いてのオーバーホールはやらずに、少しだけピストンを出して
隙間にグリスを塗って、ピストンを押し込む出して押し込む出して押し込む
出して押し込む出して押し込む出して押し込む出して押し込む出して押し込む。
(;´Д`)ハァハァハァハァ
きついですこの作業。
なんせ油圧なもんですから、ピストンを押し込むのに結構なパワーがいる。
が、まだ左右同じように動くとまでは行かず。
この状態だとすこーしブレーキが引きずってるみたいで、いまいちな感じ。
残念だけど今度改めてオーバーホールしよう。

組み付けるときに、ブレーキパッドと場合によってはタイヤにブレーキクリーナーを吹いて
オイル分を飛ばすのを忘れずに。残ってると非常に怖い思いする。

元に戻して軽く試走。異音は消えたので、グリスアップ効果はあったかな?

んじゃ、ちょっくら九十九里までいってきまーす!ε=ε=ε=(ノ≧▽≦)ノ

コチラの記事もどうぞ!

投稿者:

necobit(ねこびっと)

2人3猫3バイク。 著作権フリー効果音,音楽BGM,ジングルサウンド制作 Necobido(ねこびっドー)→ http://necobit.com/necobido/ Royalty Free,商用利用可能 DL販売・無料版あり♪ お問い合わせ メール→ necobit@necobit.com へ どうぞ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*