さて、いよいよ型からはがします。
マイナスドライバーと突っ込んで。
べりべりべりっと。
とれました。何がなんだか分からないけどこれが最終的に使うつもりの本体。
んで、このテープをまた地味にベリベリ剥いで行く。
そして
おおう。ちょっとうすいけどちゃんと形になってるよ!
なんだかいろいろへしゃげているけどうれしいよ!
が
まるで気を使ったようには思えないほどにすごい気泡だ。
うーん、ま、この辺はおいおい習得するしかあるまい。
左が最初に作った型。右がそれから抜いた本体。
ぶっちゃけ別に右でも左でも大差ない気がするのは
気にしない。こういうのは手順を踏むことが大切なのです。
まあその手順もかなりオリジナリティーあふれる手順ですが
そこは気にしない。
上から見た図。うん。やっぱりあんまり変わらない気がする(笑)
そしていよいよ登場。
ホムセン1980円ディスクグラインダー。
こいつになんかよくわからないけどいい感じに切れそうな石をつけて。
こんな感じです。
さーて、張り切って、スイッチオーn
ガリガリガリ狩り刈りガリg
うっせー!
なんというか、マンションの踊り場でやっていい音量を
遥かに振り切っている気がするぞこれは。
立地的にある程度騒音が許されるとはいえちょっとこれすごいよ。
で、なんとかだましだましここまで削ってみた。
しかし手ノコでは全く削れなかったんだからやっぱり機械ってすごいな。
うるさいけど。
あとちょっと、平日のだれもいなさそうな時間を狙って
整えて行こう( ̄Д ̄;;
河原にコンセントが有ればなぁ。。。。
いやいや、河原でディスクグラインダーも結構職質ものだよな(笑)
というわけで、次回は整形の続きから。
しばしおまちを。
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