含みのあるうなり声(効果音ミニ解説) Bestial Monster Growl Sound Effect

実は自分の声です。


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この効果音はGumroadで購入できます

含みのあるうなり声(効果音) Bestial Monster Growl Sound Effect
(48kHz 24bit)

えー、だいたい冒頭文で説明が終わってしまったのですが、
まず自分の声を録音します。
ゔぉーでもがおーでもうおーでもお好きな声で。

その後、Alchemyに読み込んで丁度いい高さで再生させます。
20150411alc
今回はグラニュラーシンセシスで高さが変わっても
全体の長さが変わらないように再生していただきました。
(グラニュラーのグラニュラーらしい使い方ではありませんが)

20150411trash2
その後、Trash2でMECHANIMALというのをかけて
一気にケモノ声に変身していただきます。
変化が激しすぎるので元の声の要素はだいぶ薄くなります。
もちろんMIX量を変えれば元の声を残しつつ
ケモノ成分を足したり、なんてこともできます。
今回は全部エフェクト後の音。

ただし、このMECHANIMALシリーズは
基本的にエフェクトの色に染め切ってしまうタイプの
エフェクトなので、多用しすぎるとワンパターンに
なるので要注意です。

Alchemyはアップルが買い取るなんていう話を
小耳に挟みましたけど、どうなるんでしょうね…?


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コメント

“含みのあるうなり声(効果音ミニ解説) Bestial Monster Growl Sound Effect” への1件のコメント

  1. […] — この効果音の作り方ミニ解説はコチラ → 含みのあるうなり声(効果音ミニ解説) Bestial Monster Growl Sound Effect (別ウインドウでnecobit.comメインサイトへ移動します) […]

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