さてさて、今年はなんだか気になるバイクが
たくさんあったので見てきたぞー!
写真が大量になったのでバイクに絞って紹介。
YAMAHA(ヤマハ)
DUCATI(ドゥカティ)
MV AGUSTA
KTM
SYM
KAWASAKI(カワサキ)
HONDA(ホンダ)
SUZUKI(スズキ)
YAMAHA(ヤマハ)
motoGPマシンを間近で存分に見られる
機会なんてそうそうないから舐めるように見る!
まあ外装付いてたらそうそう詳しいことなんて
わからんけど。
ブレた…。
YZF-R25のレーサーモデル???
コンセプトだろか?
最近こういうフロントのシールドが縦にでかいバイク、
各メーカー出してるけど流行り始めてるんだろうか?
DUCATI
DIAVEL
去年だったか「このスタイルのまま発売します!」
って言ってたけど本当にそのまま出したのか。
ぶっちゃけ外車の中身はよく知らないけど、
ヨーロッパメーカーのバイクって美しいよねぇ…。
MV AGUSTA
F4
MV AGUSTAのブースはどれも後ろに
白いパネルが置いてあったので
カメラの露出泣かせだと思う。
KTM
DUKEシリーズや大排気量も気になるけど、
このRC250が一番気になった。
まさか日本の免許区分に合わせて250を出してくるとは…
ロボっぽいライトがいい。
WPのサスいいないいなー。
WPのサスのバイク乗ったことないけど。
隅っこの方にちょこーんとモトクロッサーとエンデュランサーも展示。
電動の方は今年はなかったのでKTMの人を捕まえて
事情を聞いてみたけど、結局のところインフラ整備待ちなので
市販に向けた開発は止まっているそうだ。
トルクのあるモーターはオフロードと
相性よさそうなんだけどなー。
SYM
小排気量メインの台湾のメーカー。
スクーターが多いんだけどこれはミッションで、
一つ面白いところを発見。
マフラーのエキパイの向こうにフレームがあるんだけど、
何本かのパイプが一箇所に集められて
それがボルトでとめられている…ように見える。
これで剛性とか大丈夫なんだろうか。
KAWASAKI
今年のモーターサイクルショーの目玉。
ターボバイクのH2!
とにかくものっすごい人だかりで
写真撮るのも一苦労だよ!
ターボって事しか前知識なくみたけど、
スーパーチャージャーのターボなのね。
まあ200psレベルでターボラグなんかあった日には
一瞬でぶっ飛びそうだもんなぁ。
個人的にはこっちが現実的に興味がある
Ninja250SL。
跨ってみるとステップは思いの外高くてよい。
レプリカとまではいかないけど結構足をたたむ感じ。
ハンドルはこの状態だと高く感じたけどセパハンみたいなので
緩めて下げられるなら文句ないなー。
(そこは見るの忘れてた)
タンクも細くてニーグリップしやすい。
こいつは走る感じがビンビンするぞ…。
正直オン用に欲しいですよこれは。
HONDA
SFAというプレートだけが置いてあった。
ホンダの人を捕まえて話を聞くのを忘れていた。
単気筒で見た感じ125位?250は無いような感じ。
なんだろこれ。
コンセプトのBULLDOG。
ビッグタンクでキャンプ仕様?
車高の低さが(ひっかかりそう的な意味で)すげー
気になるけど走破性はどんなもんなんだろうか。
噂には聞いたがレーサーに保安部品くっつけて
公道走れるようにした的なモデルだっけ?
メンテサイクルとか大丈夫なのかと
余計な心配をしておく。
アンダーカウルで重心が下がって見えるせいか
CRF250Lよりもバランス取れている感じがする。
motoGPマシンにまたがれるコーナーには行列ができていた。
走っている風な展示があったので
走っている風に見えるように撮ってみた。
これ以上ちょっとでも引くと背景のハリボテが
途切れるので残念になるのだ。
SUZUKI
スズキは…と、一枚しか撮ってないぞー。
カマキリっぽい見た目な気がするGSX-S1000。
なんだろうこのカタマリ感がとてもいいぞ。
というわけでざーっと見て回った
東京モーターサイクルショーは以上!
NEX-6は起動が遅い以外は撮りやすくてよかった。
これだけ混んでいるとキットレンズの
16mm(35mm換算24mm)始まりも助かった。
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