近未来なリューター 工具(効果音作り方ミニ解説)Future Pneumatic Grinder Tool Sound Effect

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今度は完全にコントローラブルな歯医者サウンドです。


→ この上に動画が表示されていない場合はYouTubeで視聴できます。

この効果音はGumroadで購入できます
近未来なリューター 工具(効果音)Future Pneumatic Grinder Tool Sound Effect
(48kHz 24bit)

以前作った歯医者のドリル
これは音のオンオフをシンセ側でランダムコントロールでしたが、
今度は鍵盤で完全にスイッチオンオフをコントロールできます。

まずシンセはモノモードにします。
これで、一度鍵盤を離してドリルサウンドが消える
(=回転が止まる)前に再度鍵盤を押した場合に
減衰が消え、一つのモーターの様に聞こえます。

20141003massive1
ピッチエンベロープがコチラ。
普通のエンベロープに見えますが、
ポイントは5LFOがアタック、サスティンレベルを
モジュレーションしている所です。
ではこの5LFOが何かというと…

20141003massive2
ノイズです。これをすることで音量がランダム変化するので、
「カリカリカリカリ」といった、
シンセのピープーサウンドではない
ノイジーな音になります。
しかし、このノイズLFO、
結構短い周期を持っているので、そのまま鳴らすと
完全ランダムではなくノイジーだけど周期的変化を持っている
音になってしまいます。
なんとかしてごまかそうとしたのが黄色矢印。

20141003massive3
このベンディングを5LFOのXFadeにかけることで、
5LFOの上下二つのノイズLFOが不定期に入れ替わるので、
ほぼ完全ランダムな変化が得られます。

ちなみにこのノイズによるモジュレーションが無いと
全く持ってリューターの音に聞こえません。
ノイズって不思議ですね。

“近未来なリューター 工具(効果音作り方ミニ解説)Future Pneumatic Grinder Tool Sound Effect” への1件の返信

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