ハードな四つ打ちダンス系(音色作り方ミニ解説)Four on the Floor Dance Beat 2 Music


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ハードな四つ打ちダンス系(BGM)Four on the Floor Dance Beat 2 Music
(48kHz 24bit)

DRUMAZONというドラム音源を買ったので、
そのテストもかねてリズムメインの音を作ってみました。

20140902drumazon
見ての通り、TR-909のクローン音源です。
とはいってもTR-909自体を触った事が無いので、
何がどの程度までシミュレートされているのかは
よくわかりません…が、ドラムはやはり
音色が作れると楽しいですね。

ディケイの長さはもちろんの事、
アタック部分の強調やトーンコントロールで
エフェクトを使わずに音を前に出したら
引っ込めたり出来るので、非常に全体を
イメージしやすいです。
この辺りはサンプル系のドラムとは
一線を画している所。

歪みは音源だけでは作れないので、
GuitarRigにまわしていかにもBOSSなディストーションで
どぅーんどぅーんして頂きます。
やりすぎると低音が削れて行くので微調整大事。

ドラムで満足したら、最後にシンセを
中域より上をメインに隙間に詰め込みます。
これだけキックが低音を支配していたら
ベースなんて要りません。(暴言)

そんなわけで、完成。
Drumazon、いい音源です。


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“ハードな四つ打ちダンス系(音色作り方ミニ解説)Four on the Floor Dance Beat 2 Music” への1件のコメント

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