七色アーチの一部分だけなのか、
はたまた
そもそもこの大きさなのか、
ちょいと虹がございます。
毎回コレ、発見する時は
なんとなーく空を見渡して…みわたし…んん!?
二度見してしまう
このさりげなさ。
こう改めて写真でよく見てみると
雲のあるところに、
反射してるというか…映ってるというか…
水まきホースで虹を作るときを思い出しながら
虹がどうやってできるかを考え直すと。
どーんと大きな虹を見るよりも
この、ちょいと出た虹の方が
どういうわけだか
光の屈折という
理屈じゃなくて感覚っぽい方が、より分かるような気がする。
気がするだけかしら
アーチの全体像が見えそう…!!で、見えない
このパターンもわりとある。
ちょっと時間が経ったら、もしかして大きな虹になるのでは
…と、思ったけどならなかった。
いやそれどころか。
ラ ピ ュ タ の 位 置 を 示 し て い る !!!
などと、遊べそうですが
それにもちょいと惜しい位置関係かな。
1〜3、7、8枚目:Nikon COOLPIX P300
4〜6枚目:Polaroid a520
レインボー羊羹は、野菜餡の7種類(紫芋・抹茶・枝豆・コーンかぼちゃ・人参・トマト)を重ねて… |
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