恐怖・ホラー 5 ピアノ叩き(効果音作り方ミニ解説)

怖い怖い怖い怖い怖い!


→ この上に動画が表示されていない場合はYouTubeで視聴できます。
この効果音はGumroadで購入できます
→恐怖・ホラー 5 ピアノ叩き(効果音)Horror, Mystery 5 Piano ( Sound Effect )
(48kHz 24bit)

突然ですが、「Slender:The Eight Pages」というホラーゲームがありましてね。
これのプレイ動画を見てガクブルしていたのですが、これの
びびらせ効果音がとても良くてですね、
「突然目の前に現れた恐怖」的な音が作りたくなったのです。

本当はピアノの中の弦を直接叩いて箱鳴りも一緒に録れればと思ったのですが、
今うちに生ピアノはないので、別のアプローチをします。


KONTAKTについてきたアップライトピアノの一つにある、
Wunderkindという音色。直訳すると、「アップライトの神童」とか
そういう意味ですかね?何?モーツァルトとかの事?
と、よくわかりませんが、鳴らしてみるとただの調律が狂ったピアノです。
この「調律が狂う」というのは、「チューニングが狂う」と混同されがちですが、
ピアノの場合は一つの音程で複数の弦を叩くので、
その弦たちの調整が良くない事も「調律が狂う」と言います。
なので、「音程は正しいけど調律が狂っている」みたいな事もあります。

それはさておき、一般的に調律は長く放置されればされるほど狂うので、
例えば「洋館にずっと放置されていたピアノ」とか、そういう
時間を感じさせるイメージになりやすかったりします。

そして、怖い音、という事で、とりあえず叩きます。


ガチャーンと五本の指で隣り合う5個の鍵盤を叩いてみました。
そこまでやったら後はリバーブを深めにかけるだけ。

短く叩いたの、鍵盤を少し長く押さえたものに加えて、
音の頭をフェードインさせてみたら
またちょっと違う怖さが出たのでこれも収録。

怖い怖い!

投稿者 necobit(ねこびっと)

音楽と電気でMIDI寄りものづくりをするユニット。 初心者から業務用途まで使える制御基板などの開発・販売を行っています。 製作ご相談も承ります。

“恐怖・ホラー 5 ピアノ叩き(効果音作り方ミニ解説)” に1件のフィードバックがあります

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。