猫らが鳴くときは、要求がある時。動物に、無駄吠え・無駄鳴きなど無い!
…そうは言ってもね。
まず、猫と人間がある程度馴れてることが条件。
ニャーニャーニャーニャー止まらない時は
たいてい
理性がちょっと吹っ飛んで本能的になってる状態でもあるようで
そこを
合図ひとつで、お目々パチクリ現実に戻す。
戻った瞬間つまり、鳴き声が一瞬止まった
その隙を見逃さず!大絶賛!
よくわからないけど褒められてる?
そんな表情になったら、80%成功したようなもんでしょう。
すぐまたニャーニャー鳴き始めます。
それはしょうがない、本来の要求が満たされてないもん。
何度も何度も何日も繰り返して
「しーっ!」と言われたら、要求の主張をちょっと諦めて待ってやるかしょーがねーなー。
この程度に覚えてくれます。
鳴かなくなる程ではない、けど、うるさくなくなる。
タイミングを逃さず褒めまくるのと
合図はかならず同じ言葉にすること。
黙れ!鳴くな!と叱るより、人間にとっても楽チンな解決法。
犬にお座り教えるのとほぼ同じ方法かな?
猫にも意外に通じるもんで。
猫を描く練習
写真撮ってないでオヤツーーー その13で完成(色鉛筆)
猫:ねこびたま、こげびっと
カメラ:Nintendo 3DS LL
使用ソフト:新 絵心教室
じとーーーーっとこちらを見る
手前のこげびっとくんは、雰囲気出たかな。
黄色っぽい茶色の毛並みを搔き入れると、ぐっと前に出ました。
色鉛筆と鉛筆で、けっこう書き味が違うのと
今回、色のついた紙で描いたことで
かえって色選びが混乱しがちだったので、
もうちょい踏み込んで、新 絵心教室の色鉛筆に慣れていこうと思います。
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