友人のバイク転倒シーンを二つ見比べる

お分かりだろうか、当事者と傍観者の違い。


→ この上に動画が表示されていない場合はYouTubeで視聴できます。
こちらが、necobitが撮っていた動画を
necobitが編集したもの。観客目線。


→ この上に動画が表示されていない場合はYouTubeで視聴できます。
そしてこちらが、同じ動画を転倒した本人が編集したもの。

殆ど同じものを使っているにもかかわらず、
中から目線と外から目線、
全く違う見え方だと思いませんか?

当事者の場合、自分の事なので何かと安心感がありますね。
外から目線の場合、
(笑)→…あれ?→(焦)
というビビリが露骨に現れてますね。

リプレイの時に唐突にオケが流れるのは
ソフトシンセに歌わせるテストをしてみたかっただけです。
「ばーいく、ばーいく、ばーいくこけたー」
って歌ってます。EAST WEST のQLSC(Quantam Lead Synphonic Choir)という
ソフトシンセですが、日本語発音は無いので制御がむずい。

ウィンカー丸ごといったかと思ったけど、
レンズだけ交換でベース部分はおろかバルブも無事でした。
シュラウドガリガリは…オフ車の勲章でしょう!
後日チェックでフォークも曲がり無し!
でも転倒とは関係なく左がフォークオイルお漏らししてたのでこの際左右交換。
こちらは後日別に記事にするよー。

作成者: necobit(ねこびっと)

音楽と電子工作でMIDI寄りものづくりをするユニット。MIDI制御基板の開発・販売、製品作例として自動演奏化楽器の展示・音とメカのパフォーマンスを行なっています。

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