飼い主の注意をひく、その行動は叱ることではない…が。
なんせ痛いんです。
しかしそこで
鼻っ面を叩いて、叱り飛ばして、猫が逃げて行っても
「この人間は呼んだら怒る」とか認識されるだけで
これたぶん意味無いわ。
と、思ったので
どうしたかと言いますと
力加減を覚えてもらう
痛い時は
しっかり逸らさず目を合わせて「痛い!」とはっきり言う。
猫同士のマナーで
目を合わせない=敵意が無い事を示す
てのがありますが、あれの逆。
ただしちょっとでも視線が泳ぐと効果ナシなので
猫の表情に、ひるむ影がチラリと見えるまで
まっすぐ目を合わせ続けるのがポイント。
おかげさまで、噛まれても血は出なくなりましたよ。
猫を描く練習
じっくりがぶり〜 その4で完成(鉛筆)
猫:こげびっと、ぽちびっと
カメラ:Nintendo 3DS LL
使用ソフト:新 絵心教室
濃い影、薄い影、とにかく暗い部分のメリハリをしっかりつけたら
ようやく仕上げに
特に明るいところを、練り消しで消し描き。
もっとも明るいところを、白鉛筆で描き。
そして完成です。ふぃ〜。
ささっとそれっぽく描けるようになるまでは、
時間をかける…というよりは
しっかり段階ごとに、地道に練習する
てなやり方にしようそうしよう。
凶暴ネコ 認印 |
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