雲は水蒸気であり、気流のながれでカタチが変わる
…と、わかっているけれども。
どうしてこうなった。
がばーー。
(以下の画像もクリックで別ウインドウにて拡大表示できます)
一体、雲のあのへんとこのへんで
どういう風の流れが起きているのか。
同じ高さの空気があっちとこっちで違う動きをしているとすれば
鳥とか飛行機乗りとかなんで飛べるのか、よけいにフシギ…。
ここまで、Polaroid a520の写真。
風の谷の住民になれば、みえない空気が見えるようになるのか。
ていうかパイロットは見えてるのか!?
あ、でもこれは
ちょっと見えた気になりそうな雲の流れ方。
風に揺れる葉っぱをスローモーションしてるような。
右の薄いのが残像っぽくて。
(まー実際風がどう流れてるかはやっぱりわからんが)
ここまで、Nikon P300の写真。
というわけで、がばっっ!と出た雲でしたー。
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