ウッドラックでだらだらキャットタワー（もどき）

生後６ヶ月の子猫ちゃんだった、こげびっと＆ぽちびっとも
もうすっかりしっかり大人の体格になりまして。
３匹だらだらお昼寝できるスペースを改良の巻。

窓に沿ってウッドラック３台。

（↑クリックで画像拡大）

（以下の画像はクリックでTwitpicにて拡大表示します）

camera : KLASSE S　film : NATURA1600

窓に沿ってウッドラック１台＆スリム本棚。

猫はスリムな本棚でも、むしろ狭さを楽しんでもいる。

camera : AGAT18k　film : CENTURIA SUPER 100

だけどやっぱりちょっと寒くなってくると…なぜか全部入りで暖まろうとする。

camera : AGFAPHOTO Sensor830s

見てるこっちは楽しいんだけども
やっぱりそのうち、重いとか苦しいとか邪魔だとかでケンカするし。

というわけで、
本が前後２列置けるくらいの奥行きのウッドラックを増量。
３匹入れる大きなカゴを探すよりは…
広くなった棚板に、
クッションやフリースを敷いて

ぎゅうぎゅう詰めなくてもポカポカ。はみ出してもポカポカ。
なにも敷いてない棚板でも、ゴロリと寝そべれるポカポカ。
なんてステキなおふとんランド！！

奥行きがあるおかげで、勢い良く飛び乗られてもガタつかない！

人が使うだけなら問題無いぐらつきではあったものの
運動会で盛り上がった猫が、思いっきりジャンプして飛び乗ると
だいたい体感で直下型震度３くらい、ガタっ！と棚がゆれちゃって
モノは落ちないけど、やかましい。

という微妙ながらやっぱり気になる、猫の飛び乗り問題も
ウッドラックで解決したのであった。
（もちろん中身がちゃんと入って安定してる状態での話）

とはいえ…どかっ！！としたキャットタワーにも憧れはある…

作成者: necobit（ねこびっと）