父と息子の金峰山 1 朝日峠まで(PENTAX K-7+DA18-135)

すわてと、登るよ。
準備→父と息子の金峰山 0(iPhone 5s、PENTAX K-7+DA18-135)


ルートはコチラ。

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朝7時の光を浴びながら登山道へ潜入。

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たまにこんな登りもあったりするけど、
長くは続かない。

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ちょっと景色が開けると、雲一つない青い空!
早起きは三文の得は山の為にある言葉。

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金峰山の前に、朝日岳、鉄山という小ピークを通る。

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手袋みたいに橋が黄緑。
黄緑の方が若いんだったら、これから緑になっていくんじゃろか?

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木々の隙間に富士山発見ー!

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剣ヶ峰(右端)もクッキリ見えるな。
今頃山頂にはさぞかし沢山の人がいる事だろう。

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空に浮かぶ山、富士山。

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木の根の間がビオトープみたいになっとる。

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空気がすんでいるので
光が当たった葉がまるで光っているように見える。

そんなこんなで朝日峠(朝日岳手前の峠)に到着。

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何故かこの山、油断するとそこかしこに
石が積み上げられている。何故だ。

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さらに追加しようとする父。
崩れろ!崩れろ!

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崩れないし!

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入り口と朝日岳の丁度中間地点。
お気楽に歩いて行きましょ。

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イマココ

作成者: necobit(ねこびっと)

音楽と電子工作でMIDI寄りものづくりをするユニット。MIDI制御基板の開発・販売、製品作例として自動演奏化楽器の展示・音とメカのパフォーマンスを行なっています。

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