おいしいネコ缶+おいしいカリカリ=・・・。(猫ら絵日記)

こげびっとくんは、グルメの素質がありそうだ。
(飼い猫としては、できれば無い方がいい)
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3匹の猫らにゴハンを与えるときは
いつも
ウェットフード(ネコ缶)と
ドライフード(カリカリ)を
同じお皿に混ぜて…つまり、ねこまんま。

ねこびたま・ぽちびっとの2匹は
なんの問題も無く食べてる
同じ内容のゴハンを
こげびっとだけが残す。

途中まで美味しそうに食べてるのに、残す。

お腹いっぱいになってないから
すぐまた戻ってくるんだけど
残した皿をくんくん匂い嗅いで、一口食べようとして、やっぱり残す。

さあここまで観察したならば
問題は健康状態でも無いし、ゴハンの種類を変える必要も無いはず!

あっさり解決するつづきはコチラ
おいしいネコ缶_おいしいカリカリ=完食ー♪(猫ら絵日記)

猫を描く練習

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真っ正面からすっぽちなんよ その8(鉛筆)
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猫:ぽちびっと
カメラ:Nintendo 3DS LL
使用ソフト:新 絵心教室

影の部分を、塗って描いてぼかして…消す。

光の当たった明るい部分はもちろんのこと、
少し明るめの影・濃く塗りすぎた影の部分も
練り消しでちょちょいと少しずつ消して、紙の色を出して明るさ調整。

この練り消しってやつ。

小学校の頃にいちど、爆発的に流行った記憶があって
でもそのときはただのオモチャ。

消しゴムとして使った事はなかった。

この絵心教室で出てきて、本来の使い方を垣間見たので
現実でもなんとなく使い始めてみたら…

はじめはそりゃもう
なんかペタペタ指に貼り付くし、細かいところが消せるとかホントか!?
…と使いにくさ全開の印象でした。

でも使い慣れたら、普通の消しゴムに戻れなくなったよこれ。
なんせ消しゴムカスが出ないもん。紙が削れて減らないもん。

…なるほど、ハードタイプの練り消しってのもあるのね。
これだとDSじゃなくて現実でも「消し描き」ができるのか。ほうほう。

作成者: necobit(ねこびっと)

音楽と電子工作でMIDI寄りものづくりをするユニット。MIDI制御基板の開発・販売、製品作例として自動演奏化楽器の展示・音とメカのパフォーマンスを行なっています。

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