朝晩の冷え込みが厳しくなってきたので、
ねこびたまの猫ベッドを、0円で改良してみた。
まず、
ひきだし衣類ケース(人間用) と ちぐら(テイストな)猫カゴ
を、同じ台の上に置く。
衣類用の入れ物は、タテにもヨコにも猫向けな大きさだと思う。
密閉感ありつつ、寝返りもOK。
衣類ケースの金具類のところを、
猫が思わぬケガをしないよう、念のためガムテで覆う。
衣類ケースの一面を展開して、猫カゴの入り口とつながるように置く。
衣類ケースの中に
飼い主が10年ほど着古した、ダウンジャケットを入れる。
チャックやボタンのついた側が、猫にあたらないよう
ダウンジャケットの背中を上にして入れる。
袖も箱の外に出ないように押し込んどく。
ダウンジャケットからうっかり飛び出た羽根を
猫が夜中にほじくり出さないように、
上から大きめのフリースブランケットを覆いかぶせる。
全体的にむぎゅーーーっと手で押し込んでも
ダウンジャケットが見えてこないように
全体のカタチを整える。
猫カゴへの入り口が、塞がらないように注意!
というわけで、
冬仕様のホッッカホカ猫ベッドの完成!
フカフカ部分で寝転がってもよし、カゴにこもって丸くなるもよし。
さーて、
ねこびたまの使用感はどうかなーーーー?
…てわけで、猫が寝るとどうなるかは
またこんど
↓
実際に寝てる様子も撮れた!
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