本日の効果音『Vツインエンジンサウンド』

はたして、録音することなくバイクの音を再現することは可能なのだろうか。

『Vツインエンジン』
(19秒)
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Vツインエンジン

まずは、バイクの音っていうのは
何がどうなってでている音なのか、考える。

この音に限らず、実際に鳴っている時の効果音は、
構造を考えてから作るととっかかりがつかみやすい。

普通耳にするバイクの音って言うのは排気音。
エグゾーストノートという奴だ。
エアクリーナーボックスを外すと吸気音も聞こえるけど、
今回はそこは考えない。。
↑スクーターでやると、お手軽にヤンチャ仕様になるぞ!
ただしセッティングだしてあげないと調子悪くなるから要注意!

ちょっと複雑な音なので、音源はMASSIVEをチョイス。

で、Vツインの場合は、二つの排気音が(基本は)交互に鳴ることで
あの「ブロロロロロ」という音になっている。

なので、オペレーター(音の発信源)は二つ。
それを微妙にずらして鳴らす。
極低音で鳴らしながら、低い回転の音を作っていく。

できたら、徐々に音程があがっていくようにピッチエンベローブを作る。
ここでのポイントは、

音程が上がる=周波数が上がる=エンジンの回転数が上がる
という発想。

バイクの回転数は、
一分間にエンジンが何回転しているかを示している。
回転数が上がるほど、爆発の周期が短くなる。
つまり周波数が上がる。
そこに気がつくと、エンジン音の変化について
根本の部分から理解できるのでできたも同然。

というわけで出来たのが上の音。

なんかちょっとアメリカンっぽい感じがするのは
まあカスタムしたと言うことで(笑)


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