どーん。
まあ、どうしてこうなったかは置いといて(;´Д`A “`
形あるものはいつか壊れるので気にしないことにしよう。
しかしこんだけべっこりだと、残念なオーラが出ていてイマイチだなぁ。
とりあえず外してみた。
もうなんかコレでいいじゃん!と一瞬思ったのは秘密だヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)ノ
中のカバーもちょっとへこんだみたいだけど、隙間からのぞいた感じだと
メカ部分の破損はなさそうでホッとした。
さて、このひん曲がったやつどうしよう。
1、板金修理に出す。
2、新しいやつを買う
3、あきらめてそのまま乗る。
4、
全力で浮き上がった部分にジャンプしてみる。
すると、意外にも少し凹みが戻ったので、タガが外れたかのように
ジャーンプ!ジャーンプ!ジャーンプ!ヽ(゜▽゜)ノ
ドアが閉まらん。Σ( ̄□ ̄;)
えーっと、どうしよう。このままではまずい。
ていうか俺は出かけるつもりでちょっと様子を見に来ただけなのに
一体何をやっているんだ。
こういうのを矯正する場合は、万力的なもので挟んでジワジワと力をかけていくのが
一番よさそうだが、こんなでかい万力はもっていない。うーんどうしよう。
万力、万力、万力…
(「・・)ン?
バイク用のメンテナンスジャッキ。
試しに限界まで広げてみる。
ギリッギリ噛ませる事が出来た!
ギリギリなので間に板を挟むことも出来ず、傷が行くのは必至だが、
まあこの際、多少の傷が増えるのはやむをえまい( ̄Д ̄;;
というわけで縮めていく。
ギリギリギリギリギリギリギリギリ
結果、どうにかドアが閉められるまでは矯正できた。
ただし、リアバンパーの固定フックに引っ掛けるのが通常通り押すだけでは引っかからず、
リアバンパーを蹴ることによってフックに引っかかるという仕様( ´△`)
まだちっとドアとバンパーが干渉しているので、後日またじっくりと矯正することにしよう。
左が矯正前、右が矯正後。
個人的には残念度が結構下がった気がするんだけど、自分だけだろうか。
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