わかってみれば当たり前の発音原理。
→ この上に動画が表示されていない場合はYouTubeで視聴できます。
この効果音はGumroadで購入できます
→ウイスキーをそそぐ(録音 効果音) Pouring Whiskey Recording Sound Effect
(48kHz 24bit)
最初に白状しておくと、ウィスキーではなく
ウィスキーの空き瓶に水を入れて録音しました。
丁度ビンが空いたものですから。
水を入れて録音スペースでレコーダーを回し、
録音…
トクトクトクポワン…
んー、ちょっとイマイチかなー
もう一回
チョロロロロロー
!?
も、もう一回
チョロロロロロー
あれれれれ、トクトク言わなくなっちゃったぞ。
で、色々試すうちにわかったこと。
音が出るのはこの空間!
ここの空間が空いたりふさがったりすることで
音が出ているようです。
そして少し注いだ状態からさらに注ぐと…
ウィスキーの音といえば「トクトクトクトク」
だと思っていましたが、あれは一定の条件があってこそ
鳴る音だったんですね。
最終的に
グラスに注ぐ(録音)→イマイチ→
→ベランダに出てグラスからボトルに戻す
という作業を4回くらい繰り返してできました。
深夜のベランダは寒いですね。
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