ひたすら川原を歩く 人工物編(PENTAX K-7+RIKENON 50mm F2 L)

さて、勝手にソフトフォーカス問題には目をつぶりつつ、
生き物に続いて、人工物編。
(写真はクリックで拡大します)


家の土台。2日後に通ったらもう柱が立ってた。
家が大きくなるのは早いのぅ…。


用水路。
レンズが勝手にソフトフォーカス問題と相まって
幻想的…ということにしておこうそうしよう。


対岸の水門。
住宅地に水門があると何だか興奮しませんかしませんかそうですか。


対岸を通り過ぎる電車を激写!でもごちゃごちゃしてよくわからない!


道が無くなったので橋の下をくぐったり。


こう…深く考えずに橋を造ったらこうなりました的な橋。


おお?ビードブレーカーが落ちてるぞ!!
と思ってよく見たら多分腹筋エクササイズマシーンだこれ。


看板が邪魔だーーーー!
75mm相当で鉄塔を見上げて撮るのはとても難しいと思いましたまる


この鳥、ちょっと離れてみると木っぽく見えたけど鉄で出来てた。
沢山同じものがついてたけど、こういうのは型を作って作るのかね。


トタンだけど瓦の苔むしっぷりが素晴らしい家。


多分給水塔…かな。
雨が降りそうな雲模様と相まって
なんだか悪の組織的なものを感じて撮ったけど
イマイチ写しきれず。無念。


道なき川原を歩いていたら本当に道が無くなった。
うーむ、この門、上を伝って歩けそうだけど。


幅が靴と殆ど同じ分位しかないんだよね。
一人で門の上をフラフラしている男が川に落ちました…
というのはちょっと何かすごく格好悪い気がしたので迂回を選択。


水路。カヌーで突っ込んで行ったら恐ろしいだろうな。


私有地に入るためだけの踏切ってすごい。
この先、せいぜい10世帯位しか無いんだぜ。
わずかなスペースも活用するシムシティ的まちづくり。


鉄塔をさっきとは逆の対岸から。
これはもっとシャープに撮れる用にしてリベンジしたい。


家近くで、田植えの季節的な一枚。
すでに蛙は卵を産んでオタマジャクシが誕生してました。
おたまじゃくしは稲を食べてしまわないのだろうか。
割とすぐに田んぼを出て行ってしまうのだろうか。
それとも虫を食べるのだろうか。
疑問は尽きない。
ま、いいか。

作成者: necobit(ねこびっと)

音楽と電子工作でMIDI寄りものづくりをするユニット。MIDI制御基板の開発・販売、製品作例として自動演奏化楽器の展示・音とメカのパフォーマンスを行なっています。

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