KLASSE S は、ネコカメラに最適じゃないか。

さんざん、室内の猫らを撮っていたわけですが
欲を言えば、足りないことはいくつもあった!

・フィルムを巻き上げてる間に、猫が去っていく。
・距離をセットしている間に、猫が去っていく。
・シャッターチャージレバーを押した音で、猫に気づかれる。
・ピント合わせをしているうちに……

まー速い話、なにが必要かと言いますと、

・オートフォーカスで
・30〜40cmくらいまで寄れて
・速い動きにもついてこれちゃう
・写りに特徴あるフィルムカメラ

デジカメはフィルムが終わってからでいいんだい。

で、実際どんな写真が撮れるのかも含め
クラシックカメラから現行カメラから、高級路線にオモチャまで
検討した結果がこれだ!

FUJIFILM KLASSE S

necora20100919.jpg
(↑クリックで画像拡大)

ほーらもう、
コンパクトカメラなのかこれが! と叫びたい。

NATURA 1600 フィルムを詰めて、
室内も、猫運動会も、ばんばん撮りまくりーー!

※なんでKLASSE WじゃなくSにしたのかというと、
 あんまり広角だと、
 寄って撮った時にちょっと歪んだりするかもなーと思って※

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→ KLASSE S の猫写真記事はコチラ

作成者: necobit(ねこびっと)

音楽と電子工作でMIDI寄りものづくりをするユニット。MIDI制御基板の開発・販売、製品作例として自動演奏化楽器の展示・音とメカのパフォーマンスを行なっています。

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